27歳男 保険室登校を経て不登校から回復 明るく前向きな気持です 

現在27歳の会社員で普段は営業の仕事をしているのですが、実は学生時代に不登校になった経験があります。

私が不登校になったのは中学2年生の時のことで、不登校になった原因についたはいじめが原因でした。

中学2年生になってすぐにいじめを受けるようになったものの、どうにか頑張って夏休みまでは耐えることができました。

ただそれでいじめが終わるということは無くて、2学期になってからも状況は変わらなかったので、流石に耐えられなくなってしまい不登校になってしまいました。

不登校になってからは親や兄弟以外とは基本的に関わるようなことはなく、かなり人間不信な状態になっていたので学校に行こうという気持ちは全くありませんでした。

そんな状態が中学3年生の11月くらいまで続いていたのですが、その頃になるとこのまま不登校を続けていいのかと考えるようになっていきました。

将来のことを考えても高校に進学する前に何とかしないと駄目だと思ったので、12月頃から不登校の状態を改善するために頑張ることに決めました。

ずっと不登校の状態が続いていたことで人と接することはもちろん、人がたくさんいるところに行くのも難しかったので、まずは人混みになれるところから始めることにしました。

具体的には大型のスーパーなど人がたくさんいるところに積極的に行くようにして、少しでも人に慣れるように努力をしました。

最初は辛くて大変でしたが1ヶ月くらい続けていたら慣れてきて、だいぶ楽になってきたのでそろそろ学校に行っても大丈夫かなと思うようになりました。

とは言ってもやっぱり不安はあったので担任の先生と相談して、保健室登校から始めることにしました。

ただ自分が思っていた以上に学校に対して苦手意識があって、いざ学校に行ってみたら保健室登校でも辛かったです。

そのため最初は週2日ほど保健室に登校して、1~2時間ほど過ごしたら帰るところから始めて、慣れたら少しづつ日数や時間を増やしていくことにしました。

それをずっと続けていたら保健室登校であれば週5日学校に通えるようになって、卒業間近には教室にも入れるようになったので、一応不登校から脱出することができました。

正直に言うと不登校から脱出しようと頑張っている時は本当に辛くて、先が見えないので何度も心が折れそうになりました。

それでも自分を信じて諦めなかったことで良い結果がつかめたので、最後まで頑張って本当に良かったと思いました。

私と似たような境遇で不登校から脱出したいと考えている方も多いと思いますが、もし私からアドバイスするとするなら焦らずに無理をしないことを心掛けるべきだと思います。

不登校の状態から学校に通うようになるまでの道のりはとても大変ですし、その間には辛い思いをすることもあります。

そのため焦って無理をしてしまったらどこかで心が折れて余計に状況が悪くなる恐れがあるので、自分の出来る範囲で行動することは何よりも大切だと思います。

何もしなければずっと同じ状況が続きますが、自分で目標を持って行動すればいつかは上手くいく時がやってくるので、その時を信じて長い目で見て少しづつ前に進むようにしてみてください。