33歳女好きに生きたら回復し今楽しい

小学校中学校高校はすべて公立に通っていた、現在30代の女性です。
結婚して、子供も1人います。

わたしは中学1年の2学期から2年の途中まで不登校でした。

理由は特にないのです。
いろいろあったけど、何が大きな原因かと言われれば分からないので、特にないというのが1番当てはまります。

なんとなく小学校で仲が良かった友達と遊んでいましたが2つの小学校が1つの中学校に集まったので、友達がだんだんバラバラに増えていき、次第に仲間はずれや、無視などのイジメみたいなものが増えてきた時期でした。

夏休みまでは自分も必死にその中で生きていましたが、夏休みに学校に行かない日が続くと、夏休み後も行きたくないと思うようになりました。

2学期が始まっても、自分の部屋にいて、学校に行かなかったら、親も初めは学校に行くように毎日言ってきたけど、そのうち何も言わなくなりました。

でも生活リズムはそんなに大きく狂わなかったです。
朝、普通に毎日お母さんが朝ごはんを作ってくれるので、それは食べる。
それを食べたら、お母さんと喋ったりテレビ見たらしてリビングで過ごして、お母さんが仕事に行ったら自分の部屋で過ごす。
昼も、お母さんが用意してくれたものを食べて、夜も家族で食卓を囲むのが普通だったからかもしれません。

なんで何も言わないのか不思議だったけど、それを聞いたら学校に行けと言われそうだからそのままにしていました。

学校に行かない毎日は暇でした。
絵を描くことが好きだったので、毎日絵を描いていました。

絵の道具を揃えていって、自分の部屋がアトリエみたいになっていくのも好きでした。

何度か家に先生も来ていたのは知っていたけど、話したくなかったから、お母さんに部屋をノックしても無視していました。
でと、2年生になって、また先生が来た時に、なんとなくドアを開けました。

すると、先生は休んでたこととか、なんで学校に来ないのかとかの前に、私の絵を見てすごいと言いました。

その時の担任の先生が美術の先生だったからかもしれません。

先生が何度か家に来て、絵の話をしているうちに、なんとなく学校に行こうかなと思い出しました。

学校に行くようになってからは、人間関係がびっくりするほど変わってました。もともと仲良かった子たちもバラバラのグループになってたので、みんなそれぞれと時々喋るくらいで、良い意味で適当な人間関係を築けました。

その中でも、今も友達なのは2人です。
なんとなく、卒業後も遊んでて、今に至る感じです。

この時の経験で、自分にとって大事な物や時間や人間関係は無理やり作ったり我慢して作るもんじゃなくて、自然にできるものなんだなと思っています。