36歳 男 殴り返すことで回復 後悔はない

36歳エンジニアをしています。最終学歴は高卒でその後、飲食業界に進み現在はシステムエンジニアになりました。

不登校の期間は1~2週間と短めかもしれません。
再度、登校を始めるきっかけとしてはいじめた人と殴り合いの喧嘩をしました。

当時の私はかなり騒がしいタイプの人間でクラスのお調子者的な存在で人を笑かせたりするのが好きなタイプでした。
いじめられた時期は小学校4年生で私の性格に鼻持ちならない人に目をつけられたのがおそらく原因だと思います。
最初は無視から始まりどんどん自分の身の回り物が壊されたり直接暴行を受けるようになり不登校になりました。

最初の間はいじめを受けている実感がありませんでしたが、謂れのない暴力受けてからああ、私はいじめられているのだなと確信しました。
当方は母一人、弟一人の3人家族のため長男である私は強くなくてはいけないと母によく言われていました。
ただ余りにも辛かったので風邪をひいたから学校を休みたいと仮病を使って1週間ほど学校を休んでいました。

1週間後にも調子が悪いから学校に行きたくないと告げると母がさすがに可怪しいかと思ったのか何があったのかきいてきました。
母にいじめを受けていることを告白しましたが母はやられたらやり返せ的な精神の方なので「やり返しなさい大怪我しても責任はとります」と言われたのでやり返すことを決意しました。

とても辛く学校に行きたくかったのですが行かなければ母に強く叱られたのでもう戦うしかないと思いました。

後悔していることは殴った相手が次のいじめの対象になって私自身もいじめに加担してしまったことです。
当初は報いを受けて当然だと思いましたがやり返せない人、勝てない人はどうすればいいかと今になっては後悔しています。

いじめの解決は様々だと思いますが必ず解決方法はあります。
私は暴力という手段にでましたがそれについては後悔はしていません。わかり合うためには時として本気を伝えるために手を出すことは有りだと思います。
また話を聞いてくれる人がいることはすごく大切だと思いました。
親、友人誰にも相談できない人でも機関の方ですばやくサポートできる環境が早く整えばいいと考えます。