27歳女、転校で不登校から回復、今はしあわせです

現在27歳、不登校になったのは、高校2年生~3年生になるまでの1年間でした。
その後19歳で出産し、シングルマザーの経験を経て、現在は再婚。
娘と夫と幸せに暮らしています。

不登校を克服するために私は転校しました。
全日制の高校へ通っていましたが、思い切って通信制の高校へ転校。
学業とアルバイトを両立させながらの生活は大変でしたが、全日制の高校のように、人間関係に悩むこともなく、自分のペースで卒業ができました。

その選択に至るまでは悩みましたが、全日制高校での出席日数が足りず、このままでは留年です。と教員から告げられたことをきっかけに吹っ切れました。
高校2年生の学年末に転校し、高校3年生の年度からは通信制の高校へ通いだしました。

その時の気持ちとしては、ずっと不登校になっているときは、
自分がダメな人間だ。みんなが普通にできている学校に行くということすら私にはできない。みんな私のことを笑っている。とかなりネガティブな気持ちになり、自傷行為をしてしまったり、かなり自暴自棄な気持ちになっていました。

その時のことを思うと今は、なんでそんな風に思っていたんだろうと本当に不思議ですが、学生だった私にとって、学校というのは生活の大半を占める時間だったため、どうしたらよいのかわかりませんでした。

不登校になった経験のなかで、後悔していることは両親を深く傷つけてしまったことです。

私が自分を傷つけ、追い詰める姿を見て、両親は深く傷ついたと思います。
今、子どもを産み育て親の立場になってみて、深く反省しています。

もし、不登校で悩んでいる人がいたら、私は次のことを伝えたいです。

大人になるのに、必ずしも学校に行かなくてはいけないということは決してありません。
あなたは学校に行く権利を持っていますが、行かない権利も持っています。

今いる学校でうまくいかないからといって、ほかの所でもうまくいかないことはありません。
学生生活は長い人生のなかのほんの一部分です。
物事を学ぶのにはたくさんの方法があるし、いくらでも挽回もできます。