44歳女・自分の人生は自分で守ると決意・強くなれてよかった

私は小学校からいじめられいました。
いじめの原因は醜悪な容姿です。
変なあだ名を付けられ、そのあだ名は学校中が知っているほど有名でした。
そんな過酷な状況でしたが、小学校時は時折ずる休みなどしていましたが、不登校になることなく、通学していました。

中学校になり、あだ名は継続中。
嫌になることが多かったですが、それでも通っていました。
そして、不登校になった原因が発生。
それは修学旅行。
夕食時鍋だったのですが「同じ鍋を突くと病気が移る、食べるな」
とまぁ子供じみた、いやその当時なら年齢相応のいじめを受けました。
それをきっかけに寝る予定の部屋に移動しても、布団は隅っこに移動されて、ネチネチと攻撃。
不思議と泣きたい気持ちもなく、ふーんと思っていました。

何とか無事帰宅したのですが、次の日から学校に行く気になれず、不登校に。
ずっと休もう。もう学校なんて行かない!と真剣に思っていました。
でも、数週間休んだある日の朝、ふと、教室の机の中に置きっぱなしにしてきたペンのことを思い出しました。

旅先で買ったとても綺麗なペン。
あのペンを取りに行こう、と思い学校に行きました。

久し振りの教室、私を見たクラスメイトは幽霊を見たような顔をしていました。
そりゃそうですよね、一晩中いじめまくり、数週間休んでいたから、もう自殺でもするのなか?と思っていたのでしょう。
その顔を見た瞬間、なぜか面白く感じて、笑ってしまいました。
その子は笑い出した私を見て
「頭がおかしくなった(笑)」とバカにしてきました。

その言葉を聞き、はぁこの子は本当に性格悪いな、頭おかしいのはお前だ。
こんなゴミのような奴に負けたくないと思いました。

中学校に行かないと高校進学は難しいかも知れない。
私の人生が狂ってしまう。
だったら我慢して、中学校に通うことにしよう。
と、漠然と思えました。

その次の日から私は休むことなく、通学するようになりました。
あの日私が取りにいったペンは今でも私のお守りになっています。

いじめは辛いです。
心がえぐられます。
死にたくなります。
でも、それが原因で自分の人生を変えられてしまっては、相手の思うつぼです。

絶対に学校に行けとはいいません。
でも、誰かのせいで自分の人生が狂うのはもったいないと思ったら、自分の為にも学校に行ってください。