25歳女 担任の説得で学校復帰。でも両親には不満だらけ

東北地方在住の25歳女性です。現在は両親と縁を切って生活保護を受けながら施設に住んで自立に向けて訓練をしています。
私が不登校になったのは高一の時にクラスメイトからのいじめを受けたのが原因ですがそのほかにも本来は志望校ではない学校を無理やり受験させられて仕方なく入った学校だったので転校したいというのも本音でした。
学校を休み始めてから両親、特に母からの嫌味に耐えながらも、本当に行きたかった高校の資料をインターネットから取り寄せて「ここに転校したい」と言いましたが、通信制高校に偏見のある両親、特に父は「また転校先でいじめられたら転校するの?」と私の気持ちを理解することはありませんでした。
学校を休み始めて数日後に担任から連絡があって、別室に登校することもできるとのことで、まずは別室登校から再開することとなりました。
ちなみに、別室投稿の前に私に向けて進路の希望を聞かれて、本当に行きたい通信制高校のことや将来就きたい仕事に話もしました。
担任と両親だけの面談もあったようで「世間体的にもどうしても今の高校を卒業することを強く望んでいる」とのことで、担任からは「お子さんはご両親のアクセサリーではないのだから、希望を聞いてあげてください」と説明を受けていて、とりあえず今の高校を卒業した後に専門学校に進学する許可がおりました。
そして、私をいじめていた人はほかにもトラブルを起こしていたようで退学処分となり、晴れて私は1ヶ月ぶりに登校するようになりました。
正直なところ、そこの高校は好きではなかったのですが、高校を卒業しないと専門学校には通えないので頑張って通いました。
ただ、後悔しているのは両親の世間体のためだけに選ばれた道を我慢するのはとても辛くて、精神疾患になってしまったことです。
どんなに「いい高校」を出ていても、自分の意思ではないので「いい高校」と褒められるのは今でも辛いです。
こちらを読んでいる方へのメッセージは、世間体のためだけに子供をコントロールしないで欲しいということです。
望み通りの学歴を手に入れさせられて両親の思い通りに育ちましたが、気持ちは完全に両親から離れています。
仲のいい家庭が羨ましいです。