27歳男 イジメで不登校から手紙をもらい再起

私が中学生の頃に、不登校になりました。原因としましては、私の所属していた中学校としましては、かなり風評が悪く、様々な小学校を吸収して一つの中学校の受け入れ先となる形でありましたので、様々な家庭事情の方がおられました。その中でも特に不良が多く、不良のたまり場と化していた中学校では当時、暴走族マンガが非常に流行しており、学校中を原付きで走り回ったりとかOBの元中学生が来て、原動機付き自転車で徘徊するような行為をしたり、先生の車の窓ガラスも割れると言う被害が相次いでおりました。そこで陰気で内向的な私は自然と目を付けられるような形となり、暴行の対象となりました。時には下校途中に囲まれてリンチを受けるようなこともありました。ある日授業中に机を投げられて動けなくなった私はそこから学校へ行くのが怖くなり、不登校するような形になってしまいました。私が不登校になり、外に出歩くのもままならなかった時に一通の手紙が私の元へ届きました。それは、私の身をあんじて心配してくれた友人からの手紙でした。これに私は奮起する形で、「こんなことで人生を棒に振るようなことがあってはならない」と強く思い、再び怖かったですが、その手紙のお陰で勇気を振り絞って学校へ登校できる形になりました。私がまず最初にビックリしましたのは、登校するやいなや、机を投げたり暴行してきたクラスメイトが駆け寄ってきて全力で私に謝罪してくれたことです。このことにより私の中で、少しだけ許せる思いが生じる形になり、ここからまた学校へ通い出す形になりました。今思えばあの一番辛かった不登校になり始めた時期に手紙を頂けなかったら今頃は、通信制の高校に通い、通信制に近い大学に通うような形になっていたかもしれませんので、そう言った意味でも不登校にならずに良かったと思います。そして、手紙をくれた友人には感謝してもしきれない程今でも感謝しております。落ち込んでしまうようなことがありましても勇気を振り絞ってキッカケを見つけて頂きたいです。