23+女+母や家族のサポートのおかげで回復+今は毎日幸せです

私は中学1年の夏から中学2年冬までの1年半、不登校でした。途中、学校にある不登校の子が行くクラスにも行ったことがありましたが、ほとんど家や家族と過ごすことが多かったです。

私は不登校をやめるべく、毎日一度制服に着替えてみたり、自転車に乗ってみたりをしていました。でも全く効果はありませんでした。
そんな時、母が「別に学校なんて行かなくてもいいんだよ。自分のペースや気持ちを大切にしてみたら?」と言ってくれました。

そこからは学校へ行かない罪悪感やクラスメイトの事は考えずに、ずっと家で毎日先生から届けられる宿題をし、ゲームにハマり、自分の時間を大切にする生活をするように心がけました。

そうして心が落ち着いてきたころ、1年半不登校をしていた私は、3年生の皆が新しいクラスになるタイミングで学校へ行くことを決めました。
新しいクラスなら顔見知りが減って、まだ気楽になれると思ったからです。

学校の教室へ行くと決めた日から毎日家でも緊張していました。行かなければならないと思うと、自分で決めたことなのに途端に嫌になってきましたが、今日休むと次の日はもっと行きにくいと思ったので、勇気を出して学校へ行きました。

教室に入ってからは記憶がほとんどないくらい緊張していました。誰も私に話しかける人はおらず、まるで空気のように扱われていました。
そこから私は毎日登校していましたが、ほぼ3カ月は誰とも話さず一人部屋の片隅でずっと本を読んでいました。

不登校になって後悔していることはありません。むしろ学校に無理して行っていた事を後悔しています。
もうすこし早いタイミングから休むという決断ができていたら、鬱や拒食症を発症することもなかっただろうなと思うからです。

最近は不登校が何かと問題になっていますが、不登校を経て今普通に働けている私からすると、心が壊れてしまうほど無理して学校へ行く方がよくないと思います。
辛く苦しい学校生活で学べた事はなにもありませんでした。むしろ心身ともに傷つけられてばかりだったからです。
学校へ行くことがどうしてもどうしても苦しいというのなら、長い休みだと思って心の休暇を取ってみてください。