30歳/女/海外留学をする事で嫌でも不登校から回復/無駄な経験だと

初めまして。
タイトルの通り30歳の女、同年代と比べると大分複雑で辛い学生時代を送っていたとは思います。
元々、私は幼稚園の頃から行きたがらなかったみたいで母親をよく困らせていたみたいでそれは小学生の頃もありました。記憶に有るのと無いのがあるのではっきりは言えませんが…。
学生時代、私は母親ととても仲が悪く母親は私を私立に通わせたく私は中学受験をして合格した所へ入学しましたが中学は数える位しか通ってません。正確に言うと教室へ行ったのは、です。
タイトルにも書いてありますが、私は不登校になった事を無駄な経験になったとは思っていませんがこの学校に行った事は私にとって大きな間違いだったと思います。色々な事、全てが辛くて毎日が嫌で死にたくてしょうがなかったです。

私の行った中学は有名なお嬢様学校でした。
幼稚園からあるのでそこから上がってきた人達は既にグループが出来ていました。
中学から入った私は小学校の頃の人間関係を知ることもないし、たまたま親しくなったクラスメイトは小学校から上がってきた人でした。後に彼女が嫌われ者だと知りました。
因みに小学校の頃、嫌われ者と仲良くしてる子が居たら皆助けてあげていたのですがこの学校はそれが有りませんでした。いつの間にか私と話す人は減っていきました。そしてその嫌われ者が確かに嫌われ者だと悟った時はもう遅かったのです。
そして嫌な事はどんどん続いていきます。
私はクラスでとある失敗をしてしまいそれを弱みに付け込まれクラスメイト何人かから毎日こそこそと悪口を言われるようになりました。そしてこれは本当か嘘か今じゃ分かりませんがクラスメイトの一人が「隣のクラスの数人が貴方の悪口言ってるよ!」と変な事を言ってきました。(そのクラスメイトもちょっと虚言壁があるやつだったみたいです)だんだん私は追い詰められていきました。私立だから勉強も難しいし帰宅すれば母親が色々と私に文句ばかり言ってくる…どんどん私は疲れていきました。

中1の2学期になり、上のような事は大分減って来たのですがその頃には私はもう何もかも嫌になっていました。居場所は無く嫌いな奴が金魚の糞の如く私の後をくっついてくる。母親も何も理解を示そうとしない、私は引きこもるようになりました。流石に母親も何も言わなくなりました。担任から電話が有り、母親だけが呼び出されて学校へ行きました。そこで母親は初めて相談室の先生と話し、私に教室へ行かなくて良いからこれから相談室へ行かないか、と言ってきました。それから私は教室へは行かずとも相談室へは行けるようになりました。それでも最初は学校へ行く事が嫌でした。相談室からクラスメイト達の声が聞こえるのが苦痛で仕方ありませんでした。私は記憶に有りませんが当時の私は兎に角キレ易く猛獣の様に触ったら食われるのではないか、と言う程の攻撃性があったそうです。でも確かに私は何もかもが気に入らなく怒ったり怒鳴ったり物を投げたり当たり散らしたりしていたのは何となく覚えています。相談室には先輩達が来る事が多く奇跡的に先輩達には良くしてもらえたので先輩の友達が沢山出来ました。それと時間ごとに科目の担当の先生が来てくれて沢山話をする事も出来ました。相談室に通う前は先生も全員嫌いでした。だけど一人対一人で話すと意外とちゃんと話を聞いてくれます。

私はこの学校を好きになる事は死ぬまで無いし、この中学に入ってしまった事は周りから見ればちゃんとしたお嬢様学校だとしても私からしたら唯の黒歴史以外の何ものでもありません。
でも、先輩や先生は本当に良くしてくれましたしそれに対しての感謝は今でも忘れません。

私は結局最後まで「教室」に戻る事はありませんでしたが保健室や相談室には卒業迄通いました。それは先生と先輩達のお陰である事間違いありません。一応テストや何か行事がある時は頑張って教室へ行きましたが数時間持つ事はありませんでした。多分私が同級生達が嫌いで憎くて拒絶反応を起こして心を開かなかったんだと思います。それで同級生達もそんな私を当然嫌だったと思います。今分かった事ではありませんが同級生で仲良かった子は片手で数えられる位でした。私はその子達以外はこれからもずっと嫌いです。久々に思い出しながら書き込んでいますが改めてほぼ全員嫌いだと確信しました。

だから別に環境や人を嫌ったって憎んだって許せなくたって良いんです。私もそうですから。私は親の勝手な願望で私立へ行かされたので地元の学校には通えてないのですが私立入ったって良い未来が待ってる訳じゃありません。私がこうですし。
これを読んでる皆様には後悔の無い毎日を送ってほしいです。
そして平成から令和に変わった事で更に不登校の人達を受け入れる社会になっていきますように。

長々と失礼しました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。