46歳男精神科に通ってみた。もっと自然に生きても良い

現在40代で会社員をしている男性です。不登校だった時期は中学校の夏休みの後の二学期の始まった9月1日からです。小学校から進級した中学校では出身の小学校だけではなく同じ学区の他の小学校からの生徒もいました。ですが新しいクラスには同じ小学校の生徒や友人がひとりもいなく自分以外全て他の小学校から進級してきた生徒でした。自分は自他共に認める人見知りで元の小学校でも友人はあまりいませんでした。だから新しいクラスでは友人を作ることができずほとんどに時間をひとりで過ごしクラスの中でも孤立していました。そのため初めての夏休みの後再びあのクラスの中に入ることに不安を感じて登校することができなくなりました。それからほとんど外出することはなく過ごしていました。それから二年生の夏休みに両親の勧めで精神科の診察を受けました。そこで医師の話などを聞き少しだけですが処方される薬を飲んだりしました。医師に自分の気持ちや不安なことなどをいろいろと話しました。医師は黙って真摯な姿勢で自分の話を聞いてくれました。そして自分自身も気持ちを吐き出すことによって少し気を晴らすことができました。自分としては自分の気持ちや考えていることを誰かに聞いてもらいたくて仕方がなかったんだと思います。医師の勧めでなるべく外に出ることが大事だということで朝と夕方に散歩に出かけるようにしました。この頃は不登校ではなくなると思うポジティブな気持ちとそれでも他人とか飼わなけれいけない不安な気持ちが入り混じっているようなところがありました。二年生の夏休み明けの二学期から再び登校を始めました。医師のアドバイスで無理に友人を作ろうとしなくてもよいと言われていたのでその通りにして中学校に通っていました。ですが、ふとしたきっかけで友人を作ることができたのです。友人は普通に自分に接してくれていて自分の不登校のことも知りませんでした。自分はあまり深く物事を考えすぎていたのかもしれません。無理なことをせず自然なままを受け入れて生きていればよかったのかもしれないと今では思います。