41歳男 一度休んだことで回復 今は、学校に行けて良かったと

私は、41歳の会社員です。システムエンジニアの仕事をしています。不登校になったのは、中学生の頃でした。中学に入ると、極度の対人恐怖症になりました。人と話すことができなくなっていました。なので、学校に行っても誰とも話さずに帰ってくるという状態になっていました。
そんな状態が続き、一日に何人と話すことができたのかとカウントするような状態でした。
そして、そういう友達と話せない日が続くと限界に来てました。家に帰ると、泣いて母親に、もう学校に行きたくないと訴えました。母親は、行きたくなるまでいいよと言ってくれました。
その時の心情としては、本当に、苦しい状態でした。友達と話したいのに、対人恐怖症で話すことができない。そんなストレスの中にいる状態でした。
それから、1か月、2か月と学校を休むことになりました。家の中では、とても落ち着いている状態でした。しばらく休んでいると、友達が家に遊びに来てくれました。
数少ない話す友達の中の一人です。友達は、学校に来て一緒に遊ぼうよと言ってくれました。
家の中だと、不思議とリラックスして話すことができました。それから、1週間して、もう学校に行こうという気持ちになりました。
そして、ようやう学校に復帰することができました。
後悔していることは、友達が誘いに来てくれて、すぐに学校に行かなかったことです。友達も、せっかく行ったのに、だめだったかと思ってしまったのではないかと思います。
でも、今でも、その友達には、とても感謝をしています。
読んでいる方にアドバイスがあるとすれば、子供などが、学校に行きたくないと言ったら、無理に行かせないで欲しいです。
行きたくない状況があるので、まずは、心を癒すことをしてあげて欲しいです。
そして、落ち着いてきたら、徐々に、学校の話をして、場合によっては、友達や先生の力を借りてもいいと思います。
不登校になるのは、特別なことではないと思います。それでも、いつかは、行けるようになるので、見守って欲しいです。