31歳男 転校で回復 環境を変えることが大切

私は現在、飲食業をしている31歳の男です。

私が不登校になったのは、高校2年になってからです。
不登校になった理由は特にいじめなどの問題があったわけではなく、単純に学校に行く意味がわかりませんでした。

その当時は将来についてあまり深く考えることもなく、
基本的には今が楽しければいいという考えだったため、
学校に行くより、友達と遊びたいという気持ちが強かったです。

しかしながら当時、一緒に遊んでいた地元のヤンキーの友達は、だいたいみんな高校に行っていなかったため、高校に行かないのは、将来的にさすがにヤバいなっていうのは頭の片隅にはありました。

そんな感じでダラダラした高校生活を送っていると
高校2年まではなんとか進級できましたが、高校2年になると
1年の時に仲良かった友達とバラバラになってしまい、さらに高校に行きたくなくなり、休みがちになりました。
そして高校2年の夏に出席日数が足らずに、担任の先生から連絡があり、留年が決まりました。

高校生の自分にはどうしていいかわからない状況でしたが、ただ留年したら、もう同じ学校には行きたくないという気持ちでした。

そんなとき親が地元の通信制の高校を探してくれました。
その学校に話を聞き行くと「今、編入すると留年せずに卒業できる」とのことでした。

もう選択肢はなかったので、その学校に通うことになりました。
その通信制の学校は週に2回、朝から夕方まで通うだけという、当時の私にはとても合っている学校でした。

なので残りの1年半ぐらいの高校生活はバイトをして、遊んで、ちゃんと学校にも行くという充実した生活が送れました。
そのあとは成績が良いわけではありませんでしたが、大学に
進学する人が少なく、推薦枠で大学にも行けました。

今、不登校で悩んでる人は学校を変えたり、辞めるという
選択肢もありと思います。
学校に通うことだけがすべてではないと思います。
人それぞれ合う合わないはあるかと思いますので、
自分に合った道で有意義に過ごせば良いと思います。