30代 女性 なぜ学校は行かなければ行けない?

初めまして。
現在、専業主婦をしている者です。
年齢は30代です。

私が不登校になったのは中学1年生の頃、なんとなく中学校の雰囲気に慣れずに行くのが嫌になり休み始めたら日に日に行けなくなり中学2年の2学期から全く学校に行けなくなりました。

休み初めの頃、学校の先生は自宅に訪問してくれたり学校に楽しくこれるようにと編み物教室を開いてくれました。クラスの同級生は「文通をしよう」と声を掛けてくれ何回かやり取りしましたが、2~3回で終わってしまいました。

先生や同級生がいろいろと働きかけてくれてもなぜ行く気になれなかったのか当時は自分でも分かりませんでしたが、今思えば環境の変化について行けなかったのかなと思います。

中学では別の小学校が合わさり人数も倍以上になります。しかも中間と期末にはテストがありみんなそのテストでいい点が採れるように必死に授業を受けてていて急に友達がライバルに変わったような・・・なんとも言えない感じでした。

中学2年でも休みながら言ってましたが文化祭に参加した時、「なんでこういう時だけ来るんだろうね」と言われ、それをきっかけに完全不登校になりました。

このままじゃいけないと自分を追い込み中学3年の4月から学校に通いだしましたがクラスの子から「あの子来てるね」という感じで腫れ物の様な存在で扱われました。「行かなかったのは私だからしょうがないんだ」と自分に何度も言い聞かせながら耐えに耐え1年間を乗り切り卒業しました。

本当だったら部活や勉強を一生懸命頑張るはずの中学校ですが、行くだけで必死で何かに一生懸命夢中になったとか楽しかったという思い出がひとつもありません。

「なんで私は行けないんだ」「どうしたら行けるんだ」と何度も自分を責めみんなが当たり前に出来ていることが出来ない自分がとても情けなかったです。

今思うことは、自分を追い込んでまで行かなければならない学校に何の意味があったんでしょうか。
あの当時にもっと選択の自由があったらなと思います。