49歳女 友人の励ましで不登校克服これもひとつの思い出です

中学2年の頃3ヶ月間不登校になりました。不登校の原因はからかわれたこと。いじめかもしれないと思ったんだけどいじめとまでは言えない状態。頑張って学校へ行くことも出来たんだけど、円形脱毛が3つも出来てしまって学校を休んでいました。

きっかけは給食の米飯を残して自分の机の中に数日入れっぱなしにしてしまったこと。いつも給食を食べるのが遅くて掃除間際まで食べていたんだけど、その日は週1回の米飯の日で・・・。米飯を持参するんじゃなくてアルミパックに入っている米飯がパンの代わりに出てくるんです。

アルミパックが結構大きくて私には白米の量が多すぎていつも残していました。その日もいつものように半分くらい食べられなくて残したんだけど、それを担任に見られたくなくて机の中に隠したんですね。そのことを忘れて数日経ってから見たらカビていて、いつのまにか私のあだ名がグリーンになってしまったのです。

そのあだ名は別にどうでも良かったけどバイ菌扱いされるようになってそれが辛くて・・・。初めはクラスの一部の男子だけだったのに気づくと女子にまでひそひそ言われていてきつかった。それが原因で学校が怖くなり円形脱毛まで出来てしまったのです。

ですが、不登校中友達が家に毎日来てくれて励ましてくれたんです。家族もこんな私に優しくしてくれて私はどんどん元気になっていきました。円形脱毛は500円玉くらいの大きさが3つ。ツルツルの状態からツンツン毛が出てきたのは3ヶ月後のこと。これならもう大丈夫だと学校へ行くことにしました。

久しぶりの学校で不安しかなかったんだけど誰も私を避けずそして誰もあだ名で呼ばなくなっていました。私もそんなことで不登校にならなくても良かったんじゃないかと後悔しましたよ。もっと強かったらそんなことで円形脱毛症になったり不登校になったりしなかったでしょう。

嫌な思い出ではあるけれど友人の大切さを知り食べ物を大切に出来るようになりました。