36歳 女 理解者がいたことで不登校から回復 自然体が一番

30代女性。中学2年の頃に半年くらい登校拒否をしていました。
アトピー性皮膚炎が悪化し、毎日身体的にも精神的にも辛く学校に行っても泣きたくて、すぐ泣いてしまう。母と担任の先生と相談して休ませてもらう。
毎日家で塞ぎ込んで、自堕落な生活をしていた。体が痛いので動きも最小限。ご飯食べて寝て、テレビ見て過ごしていた。好きなアーティストの音楽聴いて、漫画を読んで、それが心の拠り所だった。
人の目がない分ストレスは減ったが、学校に行けない自分という新たなストレスがありました。

目の前のストレスから逃げることで精一杯だった。
逃げれば逃げるほどつらかったのも事実。
家族にも申し訳なかった。
休んでいる時に、きちんと病気に向き合えればよかったと思うもあの頃の自分にはそんな余裕もなかった。今ならインターネットで情報を集め病気の対策ができたかもしれないが・・・

担任の先生に恵まれて、話を大人に受け止めてもらえたこと、受験もあるし学校に行こうなかと思い、登校し始める。
好きでも嫌いでもなかった先生だったけど、若いお姉さん先生でとにかく一生懸命だった。私のことも大事にしてくれるし、他のクラスメイトのことも大事にしているし信頼できた先生だった。

登校拒否は自分にとって必要だったんだろうけど、しなかったら違う友人関係とか考え方とかできたんだろうなと思う。今は自分なりに楽しく過ごせているので、昔の自分も認められるようになった。時間が解決してくれることも多いので、今できることに集中した方が未来のためになる。

自分で解決しなければと思っていたけれど、今思えは中学生が何をそんなに頑張って意地を張っていたのかと思ってしまう。
一人で解決しなくてもいいし、大切なのは自分がフラットに呼吸が出来きる自然体で入れること。
意外と助けてくれる人はいる。それをきっかけにするかしないかは自分次第。あくまでもきっかけであって、自分の力で行動すること。

辛い経験は自分の糧にもなるので、そんな自分も大切にして過ごして欲しいです。