28歳女 行けるタイミングまで待つ事で回復 今は幸せいっぱい

はじめまして、現在私は専業主婦で1児の母です。私は中学生2年生の2学期から学年が上がる4月まで不登校でした。

きっかけは2年生になった時のクラス替えです。

特に嫌がらせを受けたわけではありません。

しかし誰も私に興味がなく、学校に通学し、その場に存在している意味が分からなくなり段々と不登校になっていきました。

誰が悪い訳でもない、攻める相手のいない不登校です。

親には体調不良と伝えると不審がられるようになり、担任の先生も困った生徒と見られるようになり誰も信用出来なくなっていきました。

不登校をやめれたきっかけは学年が上がったこと。

無理に登校せずに、自分が行けそうなタイミングまで待った事が今となっては良かったのかなと思っています。

もう1つは、自分に役割を与えてもらえた事です。

学年があがり3年生になってからは「保健室登校のクラスメイトに給食を持っていく」という仕事がいつの間にか私の仕事になっていました。

自分が通学することに意味がある

誰かが私の存在を認識している

この事が私にとっては凄い重要なことでした。

不登校になって後悔していることは、何もありません。

むしろ登校することが苦痛な人の気持ちが分かるので、もし自分の子供が不登校になったとしても、気持ちに寄り添う事が出来るのじゃないかなと思っています。

無理をして学校に行っていたら、気持ちの面が先に壊れていたと思います。

自宅でも勉強はできます。

自分が、学校に行けるかも?と思った時に、少しだけ勇気をもって挑戦してみる事は忘れない方がいいと思います。

そして学校以外で良いので、外出をすることが大切だと思います。

本屋でもコンビニでも、さんぽでも何だって大丈夫です。

部屋に閉じこもりすぎると、人の前に出るのが怖いと感じました。

そして世間体ではなく、本当にあなたの事を心配して声をかけてくれる人を大切にしましょう。

そしてべつの誰かが不登校で悩んでいる時にソっと寄り添ってあげれるひとになってほしいと思います。