41歳男 2週間不登校しても得たものは大人の汚さと虚無感

現時41歳の会社員です。不登校になったのは高校生2年生のときですね。一応進学校だったんですが周りに一人も友達がいなくて勉強にもついていけなくて、ただ、別にいじめられてたとかは全くなくて、ただただつまらない。まあ、空気のような存在だったんですね。毎日40分かけて自転車通学してたんですがフッと「別に俺学校行かなくていいよな、別に誰も心配してくれる人も友達もいないし」って思ったら自転車は学校じゃなく隣町のスーパーに行ってたんです。そのスーパーは地元でも大きな店で中には本屋やゲーセンがあるので時間つぶしには丁度いいんですね。一応学校にはバレないように「今日風邪で休みます。」って電話して一日そのスーパーでボーっとベンチに座ったり立ち読みしたりして過ごす、で、下校時間になると何食わぬ顔で家に戻って親にもバレないように「あー、今日も学校疲れたなあ」みたいでにね、まあそれを2週間ほど続けてたんですね、そしたら学校から家に電話が入った。「お宅の息子さん風邪で休んでもう2週間ほど経っていますが具合は大丈夫ですか?」って。たぶん出たのが母親だったんですが「え?どういうことですか?毎日朝学校に行ってるはずですが?」ってそこで私が不登校してたのがバレた。家に帰ったら両親が仁王立ちで玄関に立ってるんですね。そりゃあもう大変に怒られましたよ。仕方ないから次の日からはしぶしぶ学校に行きましたけどね。クラスメートからは「風邪大丈夫だった?」って初めて心配してもらったな、後にも先にも心配されたのはそれだけ、心配というよりとりあえず声をかけてもらった程度かな。話はそれますが今でも繋がりのあるクラスメートは誰もいません。みんな何してんだか、この歳だとたぶん1人2人亡くなってる方もいるんでしょうがね。1番悪い意味で印象に残ってるのは当時の担任です。私の心配などしてくれず開口一番「お前が不登校になったのはクラスの皆には内緒にしてある、風邪ってことにしてあるから、言わば貸しだ、だからもう一度こなことしたらわかってるな?」って言われたこと。要は不登校はみんなには内緒にしてあげるから二度とするな、そうじゃなきゃ俺の担任としての評価が下がるからもう問題起こすんじゃねーぞっていうことです、ええ、自分の保身しか考えてない担任でした。今私は41歳、たった2週間の不登校でしたが今でも何も得るものがなかったなと思っています。大人の汚さとかしか見えなかったですから。アドバイスといえばさっさと学生生活終わらせて大人になれば後は自由ですから。学校行きたくない、と思っても学校を卒業して何とか学生生活を終わらせてください。