38男、きっかけは本当に些細なことでした。私でも大丈夫だったからみ

私は今年39歳になります既婚男性です。不登校についてですが、私の場合は小学校は普通の子供と同じように通っていました、小学校の時は野球をやっており、リトルリーグという少年野球と小学校5,6年では小学校の部活とリトルリーグを両方やっており小学生にしては忙しく比較的活発な子供だったのではないかと思います。
転機が訪れたのは中学に入り2学期が過ぎたころでしょうか、小学校で野球をやっていた自分は野球部に入りました。
当時はとても流行っていたバスケットボール漫画の影響でバスケ部がものすごく人気がありました。
そこでスポーツに自信があった私は野球部とバスケ部を掛け持ちし始めたのです。
そこで初めて先輩後輩という上下関係に直面し肉体的な暴力のみでなく陰湿ないじめを先輩から受けついには不登校になってしまいました。
決して私はリーダーシップがあるとかほかの子よりも体が大きいとかはなかったのでなにがいけないのが理解できずにとても悩みました。
結果的には約一年程度不登校になりました。
不登校の間は家にいてテレビゲームなどをして過ごしました。
親にはあまり学校に行きなさいとか口うるさく言われることはありませんでした。
再登校する直接のきっかけになったのは幼馴染の男友達のおかげでした。
彼は私が不登校の間ちょこちょこ家にきてはなにをするわけでもなくゲームをしたり学校での出来事など話していました。
ある時に学校で球技大会あるんだけど、彼のいるチームではとても勝てないから私に出てほしいと言われました。
彼には先輩のことを以前から話してあったので、事情は知っていましたが、そんな奴らどうでもいいだろととにかく試合に出ろと言われました。
先輩の不安はないわけでもなかったですが、それまで頻繁に彼がきてはくだらない話などしているうちになぜ自分はこんなことで不登校になんてなったのだろうと思っている自分に気づきました。
結果的に学校の球技大会に出てそれなりには活躍できたのではないかと思います。
その日以降は今まで本当に何だったのかというくらい普通に登校するようになっていました。
同級生たちも特に特別扱いするわけでもなく、本当に普通に迎え入れてくれました。
先輩からのいじめも再発することはなく、今から考えれば自分が思い悩むほど周りは自分のことなど気にしていないといい意味で思います。
幼馴染の友達とはいまでも親友ですが、そのときの話を彼と一度もしたことはないですが、本当に感謝しています。
些細なきっかけで再登校することは簡単にできます。
悩んでいる方の参考になれば幸いです。