36歳 女性 頭を柔らかくし自己肯定する 楽に生きて人生を楽しもう

元々内向的な性格で小学校時代に不登校を経験した30代です。
生まれつき変わり者だったので、幼稚園の時からすでに浮いてしまっていて、居心地の悪さから休むことが多かったのですが、小学校に上がってますます学校に行くことが嫌になってしまい、6年間のうち2年間はほとんど学校に登校していませんでした。
小学校に行きたくないと言う私に対し、初めは両親が必死に私を学校へ連れて行っていました。
泣きながらしかたなく教室に行くと、同級生たちの視線が突き刺さり、尚更学校に行くことが嫌になってしまうと言う悪循環に陥りました。
当時の担任の先生も、悪い方ではなかったのですが、年配で精神論を説くようなタイプだったのでなかなか打ち解けることもできず、私はすっかり心を閉ざすようになってしまいました。
気持ちが回復はっきりとしたきっかけがあったわけではないのですが、両親が思い切って一緒に有休をとって遊びにつれて行ってくれたり、学校の中で同じようにちょっとはみ出し者の友達ができたことが一番大きかったように思います。
それまで担任の先生も友人もいかにもな優等生タイプで、学校に来るように私を誘ってくれたのですが、模範的な言葉ばかりでいまいち私の心には響きませんでした。
でも、両親が一緒になってさぼってくれたり、ちょっと変わり者で偏屈な友人ができたりしたことで、人と違っても迷惑をかけなければ堂々としていていいのではないかと言う気持ちになり、それが自己肯定に繋がったように思います。
登校できるようになってからはすっかり変人キャラになってしまいましたが、それまでは大人しいだけと思われていてあまり仲良くしていなかった人の中にも、面白いと思って近づいてくれる人が案外増えて、不登校をする前よりもずっと楽しく過ごせるようになりました。
後悔していることは、不登校をしていた間の勉強を全くしていなかったので、すっぽりと抜けている知識があったことです。
後になって自分で勉強して取り返しましたが、学校に行かなくても自主学習はすべきだったと反省しています。