25歳 男 自らの意思で不登校になりましたが仕事の厳しさに恐れ復学

私は高校一年生の夏休み頃から二年生に進級するまでの半年程度の間不登校でした。夏休みになり、先輩の紹介で仲良くなった人達が少し悪い感じでした。お酒を飲んだり、煙草を吸ったり、喧嘩をしたりと楽しい反面少し怖い感じが妙に刺激的で、話が合う等もあり仲良くなりました。夏休みの間はほとんどをその先輩達と過ごし、ある花火大会で酔っ払いと口論から喧嘩に発展して最後には乱闘騒ぎになりました。警察が出動する程の騒ぎになり、喧嘩に参加した人達は全員鑑別送りになりました。喧嘩はしないまでも飲酒と喫煙が発覚した私は夏休みの間は自宅謹慎処分となりましたが、当然守る事も無く、毎日を遊んで暮らしました。そして、夏休みも終りに近づいた頃に鑑別送りになった先輩とは別の人が運転する車で事故が起きました。無免許、飲酒運転で先輩は捕まり、同乗していた私と他数名は一月の停学処分となりました。退学にならなかったのは温情だと言われこれ以上問題を起こすなら退学だと口をすっぱく言い聞かされたのですが、やはり停学中も夏休みの延長だと遊んで過ごし、気付けば進級が危うい状態になりました。周りの友人や先輩達は学校を止める事を決め土木関係の会社に就職。自分もアルバイトで手伝いに行ったのですが仕事内容のキツさと上下関係の厳しさからすぐに止め、学校に戻る事にしました。学校から逃げ、逃げた先からも逃げ、最終的に戻るという不甲斐ない結果ですが、高校は無事卒業して大学まで滞りなく進めたので良かったと思います。学校に戻る時は少し緊張しましたが、予想していたよりも反応は薄く。興味本位で事件の事を聞かれるのが億劫だった程度で不登校になった事での後悔はそこまでないです。貴重な体験が出来たとのと、少し気弱だったのが普通くらいには馴れたのでプラスに働いた面もありました。悪い事をするもんじゃないってのは間違いないですが、捕まらない程度に遊ぶのはありかなと思います。