39歳男性行かないと決めたら思い切ってすぐ休むをやってよかった

私が当時通っていた小学校は市内にあるにも関わらず、全校生徒が40名程度という極小小学校でした。

そんな小さな小学校でいじめなんてあるの?みんな仲良く学校生活送れるんじゃないの?なんて思う方も
少なくないと思います。実際はあります。それもたちが悪いです。

人数が少ないということは、常に目の届く範囲にいるということです。
そうすると嫌でも同じ時間を共にすることが多くなるのです。

当時は上級生になると複式学級といって5年生と6年生が一緒の部屋で勉強していました。
私が不登校になったのは、嫌いな6年生と一緒の部屋で勉強しなければいけなくなったからです。

常に何かにつけてからかわれていた私は、その6年生と会うのが嫌で夏休みに入ると同時に学校へは行かないと決めました。

もちろん、親にも事情はいいました。その後学校と親との間で話し合いがもたれ、本人の意思を尊重するということで学校へは行きませんでした。

自分で決めたこととはいえ、小学生ながらに勉強のことは不安になりましたが先生がまとめてプリントなどを家に持ってきてくれたのでその辺はすごく助かりました。

そして、しっかり6年生が卒業するまで学校を休みました。
長かったですが、気持ちは楽でした。苦痛がありませんでした。

学校に復帰しても同学年の子たちが優しく接してくれたので助かりました。
また、小学校を卒業したら同じ中学校に行かないように学区外の中学校へ進学しました。

後悔というか、学校の行事自体はとても好きだったのでそれに参加できなった時期があったのは残念でしたが
体と精神のことを考えれば後悔にはあたりません。

私の場合、特定の人物が卒業すれば問題なかったのでそこまでの我慢でしたが不登校になる人は体も精神も限界まで来ている人です。期間を決めて休むのではなく、自分の気持ちが落ち着く環境、または生活を送れるようになるまではじっくり休むべきだと思います。

無理をしていくことに有益はないと思います。